買取戦隊カウンジャー仙川駅ハーモニーロード店のお知らせ
2026.09.18
金相場23,913円、前日比+383円!FRB利上げ後に金が急反発、変わり始めた市場の流れ
金相場は23,913円、前日比+383円となりました。
前日から383円の上昇となり、金相場は大きく反発しました。
今回の上昇で注目されるのは、米国の金融政策が引き締め方向に動いた直後にもかかわらず、金が大きく買い戻されたことです。9月17日の海外市場では、金価格が2%を超えて上昇しました。
FRB(米連邦準備制度)は9月16日に利上げを実施しましたが、その後は米国の長期金利やドルがやや弱含み、原油価格も下落。こうした動きが金相場を支える材料となりました。
利上げ後なのに、なぜ金は上昇したのか
一般的に、米国の金利が上昇すると、利息を生まない金は相対的に買われにくくなる傾向があります。
今回もFRBは利上げを行い、さらに今後の金融政策についても引き締め姿勢を示しました。
ところが、市場では利上げそのものだけではなく、その後の米国債利回りやドルの動きも材料になりました。17日は米10年国債利回りが低下し、ドルも軟化。これが金価格を押し上げる一因となりました。
つまり、「利上げ=必ず金が下がる」という単純な動きではなく、金融政策を市場がどう受け止めるか、そしてドルや金利がその後どう動くかによって、金価格も変化しています。
原油価格の落ち着きも相場を支える材料に
もうひとつ注目されているのが原油価格です。
中東情勢を背景に原油価格は一時大きく上昇していましたが、17日は追加供給への期待などから下落しました。Brent原油は一時1%近く下落し、インフレへの警戒感がやや和らぐ形となりました。
原油価格が上昇すると、ガソリンや輸送費などを通じて物価上昇につながる可能性があります。そうなれば中央銀行が金利を高く維持する必要性が意識され、金相場にも影響します。
反対に原油価格が落ち着けば、金利上昇への警戒が少し和らぐ可能性があります。
今回の金価格の反発には、こうした複数の材料が重なったと考えられます。
383円の上昇、今後の流れにも注目
国内の金相場は今回、前日比+383円となりました。
一日でこれだけ価格が動くと、「このまま上昇が続くのか」と気になるところです。
ただし、金相場はドル、米国金利、原油、インフレ、世界情勢などさまざまな要因によって変動します。今回の上昇だけを見て今後の方向を決めつけるのではなく、次の経済指標や金融当局の発言などを確認しながら動きを見ていくことが大切です。
特に今回は、FRBの利上げという金にとって逆風になり得る材料が出た直後に大きな反発が起きています。今後もドルや米国金利がどの方向へ動くのかが、重要なポイントになりそうです。
使わなくなった金製品も一度価値を確認
金相場が大きく動いている今、ご自宅に眠っている金製品やアクセサリーを一度確認してみてはいかがでしょうか。
当店では、金・貴金属はもちろん、ブランド品、アクセサリー、時計なども査定しています。
「壊れてしまった時計だから無理かもしれない」
「切れたネックレスをそのまま置いている」
「片方だけになったピアスがある」
このようなお品物でも、状態だけで処分してしまう前に、まずは査定で価値を確認することをおすすめします。
特に金や貴金属を使用したアクセサリーは、壊れていても素材として評価できる場合があります。
売却するかどうかは査定額を確認してから決めていただいて構いません。「今いくらくらいになるのか知りたい」というご相談もお気軽にどうぞ。
本日の金相場は23,913円、前日比+383円です。
大きく反発した金相場。この動きが一時的なものなのか、それとも新しい流れの始まりなのか、今後のドル・金利・原油の動きとともに注目していきたいところです。
LINEで
申し込む

